Top Out Human Capital株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:船戸 大輔、以下 トップアウト)は、人材育成とPBL(Project-Based Learning)含む実務支援に強みを持つ株式会社GKI(本社:北海道札幌市、代表取締役:住 泰一郎、以下「GKI」)と、企業における高度IT人材不足の解消を目的とした業務提携を締結し、2026年6月より協業を開始しました。両社は本提携を通じて、IT企業・非IT企業を問わず、デジタル領域に関わる人材育成から実務への定着までを一気通貫で支援するソリューションの提供を開始します。
さらに、人材開発支援助成金などの活用も視野に入れ、企業の教育投資と実務変革の両立を支援します。
生成AIの急速な普及、業務のデジタル化、各産業でのDX推進が加速する一方で、企業では「学んだ知識を現場で活かせる人材が足りない」「導入を進めたいが担い手がいない」といった課題が深刻化しています。とりわけ、高度IT人材の不足は、情報システム部門やDX推進部門だけでなく、経営課題として顕在化しています。
こうした状況を受け、GKIが持つDX・生成AI導入支援、プロジェクト推進、データ基盤構築などの実務支援の知見と、トップアウトが持つ高度ITベンダートレーニングの実績と専門性を掛け合わせることで、企業に対して「学ぶ」と「実践する」を分断しない支援体制を構築しました。
本提携の最大の特長は、企業の課題やフェーズに応じて、必要な研修と実務支援を組み合わせながら提供できる点にあります。単なるスキル習得にとどまらず、業務への定着、プロジェクト推進、システム基盤整備までを視野に入れた支援により、企業の変革を実行フェーズまで伴走します。
両社は今後、以下のような領域で共同ソリューションを展開してまいります。
社員のスキルアップを目的とした研修から、現場での実務支援までをシームレスに提供します。GKIによるプロジェクト推進支援、DX推進支援、生成AI導入支援、データ基盤構築支援などを通じて、学んだ知識を現場で成果につなげる体制を構築します。
両社の知見を結集し、生成AI、DX、インフラ、クラウド、セキュリティなど、最新の技術トレンドと企業ニーズに対応した新たなトレーニングプログラムを共同で開発・提供します。企業ごとの課題や受講対象者のレベルに応じた柔軟な設計にも対応します。
GKIが従来提供してきたDX・生成AI・データ基盤構築などの実務支援に加え、トップアウトの専門知見を活かした関連トレーニングを新たに展開します。これにより、利活用の推進だけでなく、安全で堅牢なシステム基盤の整備まで支援領域を拡大します
人材開発支援助成金などの活用についても積極的に提案し、企業の教育投資にかかる負担軽減を支援します。人材育成と現場定着を両立しながら、投資対効果の高い導入を後押しします。
本ソリューションは、以下のような課題を持つ企業を主な対象としています。
・生成AIの導入や活用を進めたいが、社内に推進人材が不足している企業
・DXを推進したいが、研修後の現場定着や実装フェーズに課題を抱える企業
・ITインフラ、クラウド、セキュリティを含む高度IT人材の育成を強化したい企業
・外部委託に依存しすぎず、内製化・自走化を進めたい企業
両社は、本提携に基づく共同ソリューションを、2026年6月10日(水)から12日(金)まで幕張メッセで開催される Interop Tokyo 2026 にて公開します。会場では、人材育成と実務支援を組み合わせた支援モデルの概要、想定ユースケース、導入イメージなどを紹介する予定です。
生成AI・DX推進に関する人材育成のあり方や、研修だけで終わらせない現場定着型の支援に関心のある企業・団体の皆さまに向けて、具体的な活用イメージをご案内します。
GKI
「生成AI活用のご相談が多くなっているDX推進、その中で、研修と実務支援を組み合わせる必要性を強く感じております。今回の提携を通じて、今まで以上に幅広い分野でお客様をご支援できると確信し、今後は、学んで終わりではなく、現場で使い、成果につなげる支援をさらに強化してまいります。」
トップアウト
「高度IT人材の育成には、最新技術を体系的に学べる環境と、実務に接続する支援の両方が不可欠です。GKIとの提携により、お客様が必要とする人材育成を、より実践的かつ効果的に提供してまいります。」
両社は2026年6月以降各種サービスの提供を順次開始してまいります。今後は共同トレーニングの拡充、実務支援メニューの拡大・高度化、助成金活用支援の強化を進めていきます。企業の規模や業種を問わず、生成AI時代に求められる高度IT人材の育成と実務定着を支援し、日本企業のデジタル競争力向上に貢献してまいります。
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