トレーニング概要

受講日数 180日間
受講形式
  • セルフペース
受講料(税込)
受験バウチャーあり
161,700円
(コースコード:EL-CO-CASPPLUS-6MV)
受講料(税込)
受験バウチャーなし
99,000円
(コースコード:EL-CO-CASPPLUS-6M)
言語 インストラクタ: 日本語
テキスト: 日本語
ラボガイド: 日本語

トレーニング内容

CompTIA認定資格対応トレーニング

SecurityX(旧称CASP+)は、オンプレミスやクラウド、またはハイブリット環境でのセキュリティアーキテクチャとテクニカルスキル、リスクマネジメント、ガバナンスやコンプライアンスの順守といったスキルに加え、企業のサイバーセキュリティの準備状況の評価や企業全体に実装するため必要とされる総合的なセキュリティスキルについて学習します。

※本トレーニングでは、CompTIAの「The Official CompTIA Advanced Security Practitioner (CASP+) Self-Paced Study Guide (試験番号:CAS-004) eBook日本語版」(12か月間利用可能)を使用します。
※本トレーニングでは、知識の補強および理解度向上のため、オンラインラボ(12か月間利用可能)を使用します。

トレーニング内容(PDF)

ここに注目!!

ワンポイントアドバイス

受講対象者

このコースの受講対象者は次の通りです。
    ・SecurityX(旧称CASP+)認定資格(試験番号:CAS-004)の取得を目指す方
    ・IT全般の管理者として10年以上の経験、そのうち5年以上をセキュリティに関連する実務に携わるエンジニアの方

前提条件

このコースを受講する前に受講者が習得しておく必要がある知識およびスキルは次のとおりです。

目的

このコースを修了すると次のことができるようになります。
  • ・複雑なIT環境全体におけるセキュアなソリューションの設計、統合、実装をし、企業のレジリエンスを実現する
    ・監視、検出、インシデント対応、自動化を使用し、エンタープライズ環境におけるセキュリティ運用をプロアクティブにサポートする
    ・暗号化テクノロジーやその他のセキュリティ手法を考慮しながら、クラウド、オンプレミス、エンドポイント、モバイルインフラストラクチャの全体にセキュリティプラクティスを適用する
    ・企業全体のガバナンス、リスク、コンプライアンス要件の影響を検討する

アウトライン

    ・リスク管理活動を実行する
    ・ガバナンスとコンプライアンス戦略を要約する
    ・事業継続と災害復旧を実装する
    ・インフラストラクチャサービスの特定
    ・ソフトウェア統合を実行する
    ・仮想化、クラウド、新興テクノロジーを説明する
    ・セキュアな構成とシステムハードニングを理解する
    ・クラウドと専用プラットフォームのセキュリティに関する考慮事項を理解する
    ・暗号化技術の実装
    ・公開キー基盤 (PKI) の実装
    ・脅威と脆弱性管理アクティビティを理解する
    ・インシデント対応プロセスを展開する

ご注意・ご連絡事項

    お客様の都合により、お客様が申し込んだセルフペーストレーニングをキャンセルする場合には、info@topout.co.jp 宛に、メールでお客様が申込をキャンセルする旨を申し出るものとします。
    これに関わる受付は、当社休業日と土曜・日曜・祝日を除く 9:00~17:30 です。ただし、当該申し出の前に代金を当社に支払っている場合は申し込みを取り消すことができません。

セルフペーストレーニング

製品名 期間 バウチャーの種類 税込価格 選択
CompTIA CASP+ セルフペーストレーニング 180日間

99,000円