トレーニング概要

受講日数 3日間
受講時間 09:30-17:30
受講形式
  • クラスルーム
  • オンライン
言語 インストラクタ: 日本語
テキスト: English
ラボガイド: English
受講料(税込) 231,000円
(コースコード:CI-CSAU)

トレーニング内容

Cisco Systems認定トレーニング

Introducing Automation for Cisco Solutions (CSAU)は、ネットワーク自動化スキルの概要を幅広く学ぶことができるトレーニングです。
講義と演習を組み合わせて、RESTCONFとNETCONFプロトコルを使用したモデル駆動型プログラマビリティソリューションなど、自動化の基本について学びます。
またXML、JSON、YANGなどのデータフォーマットやタイプ、ネットワーク自動化におけるそれらの役割、Ansibleや GitなどのDevOpsツールについても紹介します。

※当トレーニングは、CTCテクノロジー株式会社主催クラスへのご案内となります


トレーニング内容(PDF)

受講対象者

このトレーニングはこのような方におすすめです。
    ・ネットワークエンジニア
    ・ネットワーク自動化エンジニア
    ・ネットワークコンサルティングエンジニア
    ・ネットワーク管理者
    ・セールスエンジニア
    ・DevOpsエンジニア
    ・アプリケーション開発者
    ・ウェブデベロッパー
    ・CCNP Enterprise認定の取得を検討されている方
    ・Cisco Certified DevNet Professional認定の取得を検討されている方
    ・CCIE Enterprise Infrastructure認定の取得を検討されている方
「自分に合っているか不安…」という方は、事前にご相談いただくことも可能です。お気軽にお問い合わせください。お問い合わせは こちら

前提条件 / 前提知識

このコースを受講する前に受講者が習得しておく必要がある知識およびスキルは次のとおりです。
    ・ルーティングおよびスイッチイングの基本的な知識や技術(OSPF、BGP、SNMP、スタティックルートなど)をお持ちの方
    ・「Python入門 1」、「Python入門 2」コース (CTC教育サービス様) を受講済みの方(もしくは同等知識を有する方)
    ・Linuxの基本的なコマンド操作ができる方
    ・テキストエディタの基本操作ができる方

目的

このコースを修了すると次のことができるようになります。
・次世代エンジニアに必要なスキルの概要を習得
・組織内のネットワーク自動化促進に役立つ知識の習得
・バージョン管理システムの基礎知識を習得

アウトライン

  1. ネットワークの管理・運用
    • 従来のネットワーク管理
    • ネットワーク自動化とプログラマビリティ
    • ネットワーク自動化の使用例
    • マルチドメインにおけるネットワーク自動化
    • Lab 1: ネットワーク自動化スクリプトの使用

  2. ソフトウェア開発の方法論
    • ソフトウェアの影響
    • ウォーターフォール開発プロセス
    • アジャイル手法

  3. Pythonによるネットワーク自動化
    • Pythonの基礎
    • Lab 2: 対話型インタープリタによるPython基礎の復習
    • ネットワークライブラリ
    • Pythonパッケージ管理
    • Netmiko
    • Pythonモジュールの仕組み
    • Lab 3: Netmikoによるネットワークの自動化

  4. NetDevOps:ネットワークのためのDevOps
    • 開発と運用
    • DevOpsツールの紹介
    • Gitの基礎
    • Gitブランチ
    • 競合のマージ
    • 継続的なインテグレーション
    • Lab 4: バージョン管理システム「Git」の活用

  5. 自動化開発環境の管理
    • 再現可能な開発環境の必要性
    • Pythonの仮想環境
    • Vagrantの概要
    • Dockerの概要
    • Lab 5: 再現可能な自動化環境の構築

  6. HTTPネットワークAPI
    • APIの概要
    • HTTPベースのAPI
    • RESTful APIとNon-RESTfulAPI
    • HTTPベースの認証
    • Postman
    • Lab 6: PostmanによるHTTPベースAPIの使用
    • ストリーミングテレメトリ

  7. データフォーマットとデータエンコーディング
    • JavaScriptオブジェクト記法
    • 拡張マークアップ言語
    • gRPCとProtobuf
    • YAMLデータシリアル化標準
    • Lab 7: YAMLとJSONデータの検証

  8. Python RequestsモジュールによるHTTPベースのAPI
    • Python Requestsモジュールの概要
    • HTTP認証
    • Lab 8: Python RequestsモジュールによるHTTPベースAPIの使用

  9. YANG
    • YANGの紹介
    • YANGモデルの種類

  10. YANGツール
    • YANGツールの種類
    • Pyang
    • YANG Explorer
    • Lab 9: YANGツールの使用

  11. Pythonによるモデル駆動型APIの自動化
    • NETCONFの概要
    • Pythonクライアント
    • RESTCONFの概要
    • Lab 10: PythonによるRESTCONFの使用
    • Lab 11: PythonによるNETCONFの使用

  12. Ansibleによるネットワーク自動化
    • 構成管理ツール
    • Ansibleの概要
    • Ansibleインベントリファイル
    • Cisco IOS コア設定モジュールの使用
    • Ansibleドキュメンテーション
    • Lab 12: Ansibleによるネットワークデバイスの設定
    • Cisco IOS Device Factsの収集
    • Cisco IOS コアコマンドモジュールの使用
    • Lab 13: Ansibleによるネットワークデータの収集

  13. Jinja2による設定のテンプレート化
    • Jinja2の概要
    • YAML基礎
    • Ansibleによる設定のテンプレート
    • Lab 14: Ansibleによる構成のビルドとデプロイ

トレーニング関連情報

※本トレーニングのバージョンはCSAUv1.xです。
CEクレジットの獲得を予定されている方はご注意ください。
CEクレジット獲得の注意事項は以下ページ内「CEクレジット獲得の注意」をご参照ください。
Ciscoの資格制度と対応コース (CTC教育サービス様ページ)

※本トレーニングの受講に際して、下記にてCisco.comIDのアカウント登録をお客様ご自身にて行っていただく必要がございます。
Cisco.com

詳しくは、こちらの登録ガイドをご確認ください。
シスコアカウント (ユーザID) 登録ガイド

アカウントをお持ちでない方は、当日研修にご参加いただけない場合がございますので、必ずご登録の上、当日もお忘れなくご持参頂きますようお願いいたします。


※テキスト閲覧、演習環境へのアクセスにGoogle Chromeブラウザを使用します。

[テキスト] ※集合研修(会場で受講される)の方
テキストはCisco社認定テキスト(電子版)を使用いたします。

[Liveオンライン研修] ※オンライン受講の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
・Google Chrome(ブラウザ)


※各ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル (CTC教育サービス様ページ)


※Liveオンライン研修について
Liveオンライン研修 (CTC教育サービス様ページ)

ご注意・ご連絡事項

本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
  • 申し込み手続き期限: コース開始日の15営業日前までとします。
  • キャンセル: コース開始日の15営業日前までとします。それ以降は全額お支払いいただきます。
  • 日程変更: コース開始日の15営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。

トレーニング開催日時

コースの日程が決定次第、ご案内いたします。
詳しくはお問い合わせください。

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