このコースでは、Java EE を構成するさまざまな仕様について学習します。実践演習を通じて、シンプルな Java SE コマンド・ライン・アプリケーションを多層エンタープライズ・アプリケーションに変換します。そのために、Enterprise Java Beans、Java Persistence API、Java Messaging Service、REST サービス用 JAX-RS、Contexts and Dependency Injection (CDI)、アプリケーションを保護するための JAAS など、さまざまな Java EE 仕様を使用します。
このコースは、Red Hat® Enterprise Application Platform 7.0 に基づいています。