DevOps Foundation
- 受験バウチャー対応
- 取得可能PDU数 14(PowerSkills(旧Leadership): 2 / Business(旧Strategic): 10 / Ways/Working(旧Technical): 2)
| 受講日数 | 2日間 |
|---|---|
| 受講時間 | 09:30-17:30 |
| 受講形式 |
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| 言語 | インストラクタ:
日本語 テキスト: 日本語 ラボガイド: 日本語 |
| 受講料(税込) 再受験(Take2)オプションなし |
118,800円 (コースコード:DO-DOFD) |
|---|---|
| 受講料(税込) 再受験(Take2)オプションあり |
128,150円 (コースコード:DO-DOFDV) |
DevOps Foundationトレーニングでは、DevOpsの主要な用語を理解することで、全員が同じ言葉で会話できるようにし、成功をサポートするスキルを学びます。
本トレーニングには、業績の高い組織で実際に行われているケーススタディやDevOpsコミュニティの最新の考え方、原則が含まれており、インタラクティブな演習を活用することで、Gene KimによるPhoenix Projectで説明されている「3つの道」や、「State of DevOps」や「DevOps Institute Upskilling」の最新レポートなど、学習を実践に活かすことができます。
幅広い層を対象としており、ビジネス側の方はマイクロサービスやコンテナについて理解することができます。
技術者側の方は、コスト削減や品質向上、アジリティを実現し、ビジネス目標をサポートするDevOpsのビジネス価値を理解することができます。
このトレーニングは、DevOps Foundation認定試験の内容を網羅しています。
・電子テキスト (PeopleCert 公式テキストeBook)
有効期限の設定はなし
・認定資格試験受験バウチャー (1回分)
※ 受験バウチャー単体でのお申込みはできません
オプション
・再受験オプション
詳細は下記「受験バウチャー」をご覧ください。
DXをサポートするための基礎レベルのトレーニングで、コストを削減しながらアジリティ、品質、顧客サービスを向上させる組織的な取り組みをサポートする「DevOps」について学び、ケーススタディ、実際の成功事例、指標を活用します。
対象回限定で受講料が最大30%OFFになるキャンペーンを実施中!
詳細は こちら
【DevOps Institute認定資格試験の受験について】
受講者様のご希望の試験日時を各自で設定可能です (職場や自宅などから各自でご受験いただけます)。 ※ 受験バウチャーの有効期間内
受験申込方法およびバウチャー有効期限につきましては、受講者ポータルでお知らせいたします。
DOI (DevOps Institute) の試験は、PeopleCert社によって実施されます。
| 日程 / 時間 | 会場 / 主催 | 空席 |
再受験(Take2) オプション |
税込価格 | 申込/見積り |
|---|---|---|---|---|---|
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2026/03/18 - 03/19 09:30 - 17:30 |
芝トレーニングセンター
(港区)
【主催】 Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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オンライントレーニング(Webex)
【主催】Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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2026/06/18 - 06/19 09:30 - 17:30 |
芝トレーニングセンター
(港区)
【主催】 Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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オンライントレーニング(Webex)
【主催】Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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2026/09/17 - 09/18 09:30 - 17:30 |
芝トレーニングセンター
(港区)
【主催】 Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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オンライントレーニング(Webex)
【主催】Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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2026/12/10 - 12/11 09:30 - 17:30 |
芝トレーニングセンター
(港区)
【主催】 Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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オンライントレーニング(Webex)
【主催】Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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参加者で共通認識を確立するという目標は達成できました。また、参加者間で現業や現体制に対する課題感も意見を交わすことができて有意義でした。
インフラエンジニア
質問に対して真摯に回答してくださいました。
インフラエンジニア
講義の進め方、演習のファシリテーション、フィードバックなど完璧でした。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
システムエンジニア