CCSEは、企業がIaaSやPaaSなどのクラウドを利用する上で必要となるセキュリティ概念を理解し、 安全にAWS、Azure、GCPなどのクラウドプラットフォームを構成/運用するスキルを4日間の講習と仮想環境を利用した実習で習得します。
単なる座学のコースではなく、実際のクラウドサービスを使った実習もあり、クラウドセキュリティについてどのような設定や対策が必要か、理解しやすい内容となっています。
コース価格には、コース受講、iLabsのID(6か月間有効)、認定資格試験(コース開始後1年以内に受験が必要)バウチャを含みます。認定資格試験はコースの受講終了日以降に受験者自身で日程を決めて申込み、受験します。