Site Reliability Engineering (SRE) Practitioner
- 受験バウチャー対応
- 取得可能PDU数 21(PowerSkills(旧Leadership): 5 / Business(旧Strategic): 14 / Ways/Working(旧Technical): 2)
| 受講日数 | 3日間 |
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| 受講時間 | 09:30-17:30 |
| 受講形式 |
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| 言語 | インストラクタ:
日本語 テキスト: 日本語 ラボガイド: 日本語 |
| 受講料(税込) 再受験(Take2)オプションなし |
264,000円 (コースコード:DO-SREP) |
|---|---|
| 受講料(税込) 再受験(Take2)オプションあり |
273,350円 (コースコード:DO-SREPV) |
SRE (Site Reliability Engineering) Practitionerトレーニングでは、組織内のサービスを経済的かつ信頼性の高い方法で拡張する方法を紹介します。
設計/自動化/クローズドループ修復による回復力の構築に向けて、アジリティ/部門間コラボレーション/サービス健全性の透明性などを向上させるための戦略を探ります。
本トレーニングでは、実際のシナリオやケースストーリーを用いて、信頼性に関わる組織全体の人々を巻き込むための実践手法/方法論/ツールを習得することを目的としています。
トレーニング修了後には、組織の状況に合わせたSREモデルの導入/分散システムにおける高度な可観測性の構築/設計による回復力の構築/SREの実践による効果的なインシデント対応など、実務上で活用可能なスキルを習得できます。
SREの主要な情報源を活用し、SRE分野のソートリーダーたちと関わり、SREを採用している組織と協力して実際のベストプラクティスを抽出することによって開発された本トレーニングは、SREの導入を始めるために必要な、主要原則と実践方法を学べるよう設計されています。
本トレーニングは「Site Reliability Engineering Practitioner」認定試験に合格するための基礎となります。
・電子テキスト (PeopleCert 公式テキストeBook)
有効期限の設定はなし
・認定資格試験受験バウチャー (1回分)
オプション
・再受験オプション
詳細は下記「受験バウチャー」をご覧ください。
講義言語、テキスト共に日本語で実施しています。
対象回限定で受講料が最大30%OFFになるキャンペーンを実施中!
詳細は こちら
【DevOps Institute認定資格試験の受験について】
受講者様のご希望の試験日時を各自で設定可能です (職場や自宅などから各自でご受験いただけます)。 ※ 受験バウチャーの有効期間内
受験申込方法およびバウチャー有効期限につきましては、受講者ポータルでお知らせいたします。
DOI (DevOps Institute) の試験は、PeopleCert社によって実施されます。
サンプルペーパーと試験は、Foundation v3.10に基づいています。
| 日程 / 時間 | 会場 / 主催 | 空席 |
再受験(Take2) オプション |
税込価格 | 申込/見積り |
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2026/02/25 - 02/27 09:30 - 17:30 |
オンライントレーニング(Webex)
【主催】Top Out Human Capital株式会社 |
空席あり
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今後のSRE導入に向けて非常に有意義な内容を学習することができました
インフラエンジニア
国内事例の紹介などテキストにない情報提供や、グループワークへのフィードバックなど勉強になりましたありがとうございました
インフラエンジニア
現在の業務はSaaSを利用した開発ですので、SREがどのように適用できるかを考えるうえで大変勉強になりました。
プロジェクトマネージャー